Interview
#01
#01
消防車は俺に任せろ!
暁産業の盛り上げ役!
M.S.
消防・防災コンサルタント
(2012年中途入社)
Interview
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M.S.
消防・防災コンサルタント
(2012年中途入社)
万が一の時に失わなくても済むように、
安心して明日が迎えられるように
創業以来この街を静かに見守ってきました。
何事もなく過ごせる毎日が続いていくことが
幸せなのだと思います。
仲間と協力し、試行錯誤し、コツコツと
仕事に向き合える人が
輝ける場所がここにはあります。
誰かを想う。
その想いを持ってあなたの大切な人と
この街を守る最初の一歩を
さぁ、踏み出そう。
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Q1どんな学生時代を過ごしていましたか?
高校まではサッカーに明け暮れる生活でした。高校時代は県大会も勝ち進んで福井県代表として全国大会に出たこともあります。それくらいサッカーに熱中してましたね。それから大学にはサッカー推薦で進んだんですけど、いわゆる燃え尽き症候群ってやつで途中で辞めちゃったんですよね。それからはもう遊びに没頭していました(笑)。なので就活も頑張ったというよりは成り行きでという形でした。
Q2暁産業の魅力はなんですか?
入社してみるといろんな発見がありました。点検というとちゃんと作動してるかどうかを確認するくらいの少し地味な印象だったんですけど、かなり大掛かりな設備とか何種類も複雑に絡み合ってる設備もあって驚きでしたね。こんなところまで点検しているんだ〜って。知らない世界に触れられるのは驚きでしたね。修理の方では、自分が直したものが誰かを助けているって思うとやりがいになりますよね。
特にうちの事業は人と関わることが多いので、直接「ありがとう」とか「助かったよ」とか言っていただけるのは嬉しいですね。成り行きでの入社だったのに良い会社に出会えて運が良かったなって思います。
Q3暁産業で印象に残っているエピソードは?
色々ありますね〜いろんな取り組みをやっているので。その中でも登山は特に印象的でしたね。ただの登山じゃなくて、災害があった時を想定して自分たちでテントを張って保存食で2泊乗り切るんですよ。災害が起きたら普段の暮らしとこんなにもかけ離れてしまうんだなっていうのを感じましたね。仕事に取り組む姿勢を改めて引き締め直す大事な機会になりました。
他にも社員同士の交流を深める取り組みとか、普段体験できないことを体験する取り組みとか、個人としての成長につながる取り組みとかほんとにいろんなことをやっていて、どれもが印象に残ってますね。
Q4社員同士の関わりは多いですか?
多いと思いますよ!取り組み以外でもたとえば、外回りはサービスセンターを中継するので関わる機会は必然的に多いですし、状況に応じて臨機応変に他部署のヘルプに行ったりもするので日々の業務の中でも関わりが多いですね。基本的に一人で全てこなすということがないので常に社員同士で協力しながら仕事に取り組むことが多いですね。業務外でも、休みの日に何人かで出かけたりとか、仕事終わりに飲んで帰ったりとかもありますね。結構みんな仲がいいイメージです。
学生への一言メッセージ
消防設備は法律で設置基準が法律で決まっていて、設置基準も時代とともに変わっていくものです。おかげさまでありがたいことに安定的にお仕事をいただけています。お客様や地域の方との関係も多く、「ありがとう」「助かったよ」と直接言っていただける仕事です。直接的ではないですが、命を守るという重要な役割になります。説明会でもっと暁産業の魅力を知っていただけると嬉しいです!